これがプルキニエ現象!?

大阪に出張に行ってきました、実家の近所を歩いていると青い光の街灯が・・・。あぁ、これが噂に聞くプルキニエ現象かと思いました。
知識としては知っていたのですが実際見たのは初めてで住宅街の、いやマンション群を青白く照らしていました。確かに遠くまで見渡す事が出来るのと
見た目が凄くきれいでちょっと感動しました。しかも犯罪防止にもつながるのであればもっと多くの地域でも採用してもらえたらと思います。
僕は、このような科学とか人間心理とかに関する発見とか開発とかが大好きなのでもっと様々な情報を手に入れたいですね。
[※ 以下、“全国知事会ホームページ”から転載]
●青い光が犯罪をなくす!?
2000年、イギリス北部グラスゴー市のブキャナン通りに、青い光の街灯が登場。景観美化が目的でしたが、街灯を青色にした直後から、犯罪が激減するという思わぬ効果が現れました。
県警担当者がこのことを知り、「青色」の光を犯罪抑止のために活用できないかと考えました。
早速、カラーセラピストであり、心理カウンセラーの元永しずかさんに問い合わせました。元永さんのお話から、青色の光には、気持ちを落ち着かせる効果があることや、「プルキニエ」という現象から、赤色やオレンジ色の光に比べて、夜間は明るく浮き出て、遠くまで見通すことができ、犯罪者に「人目を避けたい」という心理が働くことなどから、犯罪抑止の効果が期待できることが分かったのです。
そして、「地域安全安心ステーション」モデル事業実施地区の1つである奈良市秋篠台自治会の協力の下、昨年6月、日本で初めて青色防犯灯が設置されました。
効果が現れるのに時間はかかりませんでした。空き巣や自販機荒らしなどの窃盗事件が、上半期の3件発生から下半期にはゼロに。昨年9月に設置された天理市の駐輪場では、1月から9月までに11件発生していた自転車盗が、設置後は1件も確認されていません(3月15日現在)。
設置個所は徐々に広がり、3月15日現在で、県内12市町村、22ヶ所で470灯の青色防犯灯が設置されています。
住民からは、最初は戸惑いの声もありましたが、今では「心が落ち着く」「美しい」と概ね好評です。
今年2月末には、PR効果をねらい、県庁周辺で32灯を設置しました。
犯罪抑止対策として、大きな可能性を持つ、この「奈良発」の防犯対策。全国でも導入が広がりつつあります。今後も検証を行いながら、普及に力を注いでいきます。
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